個別リハビリ専門デイ

リハの実

自立支援こそが介護予防の基本でありそれを貫く事業所であり続けたい

㊗おかげさまで
1 0周年を迎えました!

※最近、営業の電話が非常に多く、大切なご利用者からの電話連絡の妨げになっており業務に支障が出ています。特に介護保険事業に関しては、皆様の命をお預かりしている重要な現場であり、不要な営業の電話に対応することにより、現場の人員が割かれ余計なリスクが発生します。お願いですから営業の電話はおやめ下さい。当社は一切の営業を受け付け致しません。

 

ごあいさつ

 

 リハの実は福岡市南区清水にあるリハビリ専門デイサービス(地域密着型通所介護・介護予防型通所サービス)です。事業所自体は小さな施設で、大手が運営しているデイサービスのように小洒落ていませんが、リハビリ専門職の理学療法士自らが経営しており、「自立支援」を貫き、名前のとおり「個別(に)リハビリ(専門職が評価しアプローチ)」に力を入れた他とは一線を画す施設となっております。

 医療保険に比べて介護保険領域ではまだまだリハビリの人材も施設も不足しているのが現状です。特に個別リハを重点的に受けたいという方の受け皿は非常に少ないです。その中でも第2号被保険者(40歳~65歳未満)でまだまだ若くて仕事復帰を目指す方にとっては、それを実現できる場所は介護保険領域にはほとんどありません。
 理学療法士としてこの状況を何とかしないといけないという強い想いから立ち上げを決意し、平成26年にオープンし、今年で10周年を迎えました。
 要介護(要支援)認定を受けた方で理学療法士に個別に評価してもらい、専門的な機能訓練を実施したい方やそのご家族、担当ケアマネジャーの皆さんは是非お気軽にご相談ください。特に仕事復帰や何か特定の目標を掲げているモチベーションの高い方はぜひ当施設をご活用ください。今までにも数多くの方の仕事復帰を叶えてまいりました。    
 前回(R3年度)や今回(R6年度)介護報酬改定でも厚労省は「自立支援」を今まで以上に強く謳っています。リハの実が開設した10年前に自立支援の本当の意味を理解し、それを実直に実践している施設があったでしょうか?現在でもまだまだ「自立支援」を本当の意味で貫いているところは少ないのが現状です。
 11年目を迎えた今でも、開設当初からの自立支援の想いをブレずに邁進してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

㈱REEHA
代表取締役 緒方 剛
(理学療法士・介護支援専門員)

 

 

空き状況

ご利用を検討中の皆様へ 

R6年3月までは新型コロナ対策として、若干数受入れ人数を抑えておりましたが、厚労省の指針で4月から通常の医療体制に戻ったことに伴い、リハの実でも通常の受け入れ体制に戻しております。

下記のように空きに余裕が出ております。詳細はお電話にてお問い合わせください。お気軽にお申し付けください。

 

 

 

リハの実の特徴

リハの実の名前の由来は
「リハビリのみです。

そして、理学療法士が「自立支援」を貫き、本人の出来ることを増やしていくので、ご利用者の出来ること一つ一つが「実」であり、その実を育て増やしていくという想いも込めて名付けました。

詳しくは下記をご覧ください。

 

 

 

一日流れ

リハの実はリハビリに特化した短時間のデイサービスで、午前午後約3時間の2部制です。


営業日は月~金で祝日も営業しております。
盆休みの8/13-15、年末年始休み12/30-1/3のみ休業日となっております。
詳しくは下記をご覧ください。

 

 



ケアマネなど関連の皆様へ

リハの実は介護保険制度の根本である「自立支援」の考えを徹底し、その人自身で出来ることは極力行ってもらい、決して過介助などはいたしません。チームケアの一員である、ケアマネや他事業所の皆さんにもご協力の程よろしくお願いいたします。

 

 

 

最新のお知らせ

その他のお知らせやご案内はこちら

リハの実とは?

リハの実は要介護(支援)認定を受けた方が利用できるリハビリ専門のデイサービスです。
従来の1日型のデイサービスと違い、お風呂や食事の提供はなく、理学療法士といったリハビリ専門職による本格的リハビリを受けることができる「リハビリに特化した短時間のデイサービス」です。それだけでなく、ご自宅を訪問して手すりや段差などの住宅環境や自宅での生活に関するアドバイスも行うことができます。もちろん送迎付きですので、通うのが難しい方も大丈夫です。

「長時間のデイはきつい」、「リハビリだけ受けたい」、「外来リハを切られた」、「レクリエーション等の集団行動は苦手だ」、「ただのマシントレーニングや体操ではなく理学療法士などリハビリ専門職による個別のリハビリを受けたい」といったご要望のある方にはピッタリなデイサービスとなっております。また、仕事復帰などの明確な目標がある方はぜひリハの実をご利用いただき、一緒に目標達成に向かって頑張っていきましょう。

逆に、「他のご利用者と長い時間ゆっくりお話ししたい」、「マシントレーニングや集団体操をたくさんしたい」、「新しくて綺麗で小洒落た広い施設がいい!」という方は他の施設の方が適している場合が多いため、デイサービスをお探し中の方はご家族やケアマネジャーとしっかりご相談ください。

まずはお気軽にご相談ください。

隣に公園や河川敷があり、階段、坂道などもありますので、
屋外応用歩行訓練には最適な環境です

運営事業者:株式会社REEHA

☆空き状況☆

※R6.11.20更新

ご利用を検討されている方やそのご家族、担当ケアマネジャーの皆さんへ
R6年3月までは新型コロナ対策として、若干数受入れ人数を抑えておりましたが、厚労省の指針で4月から通常の医療体制に戻ったことに伴い、リハの実でも通常の受け入れ体制に戻しておりますので、下記のように受け入れ枠に余裕が出ました。お気軽にお申し付けください。

 
午前 ×
午後

○:空き有 △:空き少 ▲:エリアによっては受入可 ×:空き無

利用空き状況については基本的に上記表の通りですが、お住まいの地域や身体・家屋状況に応じて受入れ状況は変わってきます(特に△▲は)。
利用状況もその都度変動いたしますので、体験や新規申し込みなどのご相談の際は、一度ご連絡いただきご確認ください。
範囲外でも公共の交通機関やご家族の送り迎え等、ご自身で来所される方は受入れ可能な場合がありますので、まずはご相談ください。
※但し、担当者会議や住環境チェック等でご自宅を訪問することがあるため、それが可能な範囲まで  

【事業所名】
個別リハビリ専門デイ リハの実(地域密着型通所介護・介護予防型通所サービス) ~平成26年4月1日開設~ 介護保険事業所番号4071104238
【代表取締役】 ・【管 理 者】
緒方 剛(理学療法士・介護支援専門員) ・西之園 昌美(介護福祉士)
【住 所】
〒815-0031 福岡市南区清水2-21-20 ジェネラス大橋東102
【T E L】
092-408-4230
【F A X】
092-408-4231
【サービス提供時間】
月曜~金曜の午前午後、それぞれ約3時間の2部制 ・午前 9:20~12:30 ・午後 13:30~16:40 ※祝祭日営業 (ただし盆休みの8/13~8/15と年末年始休みの12/30~1/3はお休みとさせていただきます)
【スタッフ】R6.4.15現在
・理学療法士:常勤3名(うち1名介護支援専門員) ・正看護師:常勤2名(うち1名育休中) ・准看護師:非常勤1名・その他 介護福祉士:常勤1名      ※当事業所は医療介護の有資格者のみで構成されています
【定員】
1部18名 ※R6年4月より通常の受け入れ体制に戻しております
【提供範囲】
事業所から3㎞以内(それ以上はご相談下さい) ※範囲外でも公共の交通機関やご家族の送り迎え等、ご自身で来所される方は受入れ可能(但し、担当者会議や住環境チェック等でご自宅を訪問することがあるため、あまり遠距離は不可)

『リハの実』の特徴

①集団ではなく個別対応で、かつ入浴や食事の提供がなく短時間(約3時間)
 →コロナはもちろんのこと、インフルエンザやその他の風邪なども、食事などお互いマスクを外す場面が大きな感染源の一つとなっており、それがないことで感染リスクも限りなく低い

②理学療法士3名、正看護師2名、准看護師1名といった充実の医療専門職体制による本格的な個別リハビリ(その他介護職員も全員国家資格の介護福祉士) 
 →医療専門職が多いためリハビリだけでなく、内科面のチェックもバッチリ!スタッフ(准看を除く)は全員国家資格保有者です                               ※R6.4.15現在

③ただ理学療法士がいるという事ではなく、特にうち1名は経験年数20年以上のベテランであり、幅広い分野に精通しており様々なことに対応可
 →よく「理学療法士が〇〇名います!」といううたい文句を目にしますが、「どういう理学療法士がいて、どういうことが出来るか」が重要であり、医療介護共に多くの経験がなければ意味がない!どの仕事でもそうだと思いますが、資格を取って終わりではありません。むしろ、そこから初めて臨床経験がスタートするので、経験豊富な理学療法士では出来ることが全く違います!またそれにより、実際の現場はもちろんのこと、職員向けの指導・研修も質の高いものができるため、経験の浅い理学療法士はもちろんのこと、看護師や介護職への指導でも大きく変わってくるため、デイ全体のレベルアップにつながっています!

④医療機関と同等の各種リハビリ機器多数完備
 →脳卒中後遺症のマヒに対する神経促通としても効果的なEMS機器なども準備しております

⑤外来リハビリでは出来ない生活の場への介入(外来リハと訪問リハのいいとこ取り)
 →住宅環境や自宅での動作のチェック・アドバイスなど

⑥理学療法士・正看護師が毎回身体をチェックするので、病状の変化や新たな病気、ケガにも気づきやすく、すぐにケアマネジャーや主治医に連絡することで、早期発見、早期治療にもつながる
 →開設からこれまでの約10年間で実際につながったケースが大変多いです。以下にその一部をご紹介します

例1 (整形外科)
 昨日入浴後より急に左肩が上がらなくなったとのことで、理学療法士がみたところ自動挙上は出来ないが他動では挙上できることから、腱板損傷を疑い、連携医療機関である整形外科に受診を勧めたところ、MRIで腱板断裂との診断を受け、医療での治療が開始となった。早期発見であったため、オペまではいかずに保存療法でいくことができ、現在は自動挙上も可能となり日常生活に支障がないレベルまで改善している

例2 (循環器)
 毎月近隣の大病院に定期受診していた方だったが、直近の診察時には異常がみられず、その後のデイ利用時に徐脈性不整脈が続いたため、看護師が次回の定期受診では遅いと判断し、その前に早めの受診を促し、デイ利用時のバイタルのデータを持って受診してもらい、診断の結果すぐ様入院となり、ペースメーカー植込みとなった。退院後、状態も安定し以前よりも安心して運動に取り組めています。

例3 (脳神経)
 最近一番多いのがこの分野です。既存のご利用者はもちろん、体験や新規の方でも、理学療法士や看護師が状態をチェックして、神経症状が見受けられる場合、脳神経を受診することをお勧めし、最終的に大きな病院で精密検査をすることとなり、パーキンソン病やその他神経疾患の診断を受けるケースが多いです。ご家族や担当ケアマネジャーからは、今まで病院では指摘されたことがなくて、病気を発見できてよかったとのお声をよくいただいております。

どうしても月1回の数分の受診ではたまたまその時に異常がみられないこともあり、最低でも週数回、都度約3時間も接することのできるデイの医療職が小さな異常や変化を見つけることで、医療機関への受診をスムースにしています。

→リハの実は医療専門職が多数在籍しているため、かかりつけ医へのつなぎ役としての「かかりつけデイ(リハ)」の役目を担っていきます
※あくまで我々医師以外の医療職は異変等に気づくことはできても、医師以外の者が診断することはできませんので、必ず医療機関を受診してかかりつけ医や専門の医師にご相談ください

 

 

⑦若い利用者(脳卒中など特定疾病を有する40~64歳の方も介護保険対象となりリハビリも介護保険領域で受けることとなります)も多く、仕事復帰などを目標にリハビリを頑張られる方にこそ、うってつけの場所

→開設からこれまでの約10年間で仕事復帰された方も多数いらっしゃいますので、同様に仕事復帰を希望されている方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

【自立支援の分かりやすい事例】

 そもそも自立支援とは…
 介護保険法、第一章第二条4項に「要介護状態となった場合においても、 可能な限り、その居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を 営むことが出来るように配慮されなければならない」とあり、 ご利用者本人に対しては、第四条1項に‟国民の努力及び義務として「国民は、自ら要介護状態となることを予防するため、加齢に伴って生ずる心身の変化を自覚して常に健康の保持増進に努めるとともに、要介護状態となった場合においても、進んでリハビリテーションその他の適切な保健医療サービス及び福祉サービスを利用することにより、その有する能力の維持向上に努めるものとする」と定められています。

 リハの実ではこの理念・目的に則り、出来るだけ自分のことは自分で行ってもらい、過介助・過剰サービスにならないようにしています。 出来ないことはお手伝いをしますが、その人の出来る範囲のことは極力ご自身でやって頂いています。

 医療介護分野の方でも、自立支援のイメージがよくわからない??という方がいらっしゃいますので、以下に分かりやすい事例をご紹介します。

例1「上げ膳据え膳で機能向上?→むしろ機能低下します」
  自分で歩いて取りに行ける方は水分補給も自分でしてもらいます。  

自宅で自炊までされている方でも、通所中に食事どころかお茶まで上げ膳据え膳という事業所が多いのでは?
これでは自立支援に逆行してます。
お茶サーバーまで歩き、注ぐことによって、歩く力はもちろん、上肢の運動機能も使う場面ができ、れっきとした機能訓練になっています。

例2 「安全な動作まですべてスタッフがすべき?」
  もちろん、取り扱いが安全でかつご自身で可能なものに限りますが、ご自身で出来ることは多いです。

最初から最後まで、すべてスタッフがしてしまっている事業所が多いですよね?出来る動作まで奪ってしまっては、かえって能力低下を引き起こします。実際、写真のように柔らかい素材の重錘を足首に巻く動作をご自身でやっていただくことで、上肢の筋トレはもちろん、手指の細かい動作の訓練や股関節の可動域訓練にもなっているんです。
通所介護は、ホテルなどのおもてなしがすべての自費の一般サービスとは違い、介護保険を利用した公的サービスです。もちろんおもてなしの心は必要ですが、同じように何でもスタッフ側がやってしまう過介助・過剰サービスが、ぱっと見た目、良いことのように見えても、長い目で見たときに本当にその方にとって良いことなのか、実はその方の1年後2年後にとってマイナスになっていないか?という目線を持つのが、我々医療介護職にとって重要な要素になります。

出来ることは自分で行う
これが自立支援の第一歩!!

例3 「家で独歩の方が施設では歩行器を使用したり抱えられたりしているのをよく見る?
  その方の身体機能面を的確に評価できる理学療法士等がいない施設はある程度仕方ないですが、よく見かける光景ですよね。

これも例1と同様、本来出来ることまで過剰に手伝ってしまっている、最も多くみられる例の一つです。
上記の通り、その方の歩行能力とその施設の環境を分析した上で、歩行方法を的確に評価できる理学療法士等がいない施設もありますので、それはある程度仕方ないですが、施設内で余程の別途リスク要因がない限りは、
せめて自宅で独歩の方くらいは過介助はやめてもらいたいものです。
その介助が本当にその方の歩行に対して必要な介助レベルなのか?それとも、
サービス中に転倒されたら自分達が困るから、どんなことをしてでも何が何でも転ばせない!という施設側の過剰な自己都合の方が上回っているのか?を考えてみる必要があると思います。

もちろん、サービス提供側はサービス中に転倒を含めケガをさせてはいけませんし、その為の防止策を講じなければならない責任と義務があります。だからと言って、介助が全く必要ない方まで抱えたりするのは、かえって筋力低下などの廃用を引き起こします。
筋トレなどばかりに目が行きがちですが、本来歩行やその他ADL動作をしっかりと行うことで、廃用を予防し機能向上していくものであり、その補助が筋トレなどの機能訓練なのです。
事実、介護保険における個別機能訓練をみていただいても、
以前のような筋トレなどの純粋な機能訓練は対象外となり、実際のADL訓練のみ対象とするよう改正されてきました。
人間は二本足で歩く生き物ですので、我々スタッフも転倒するリスクは常にあります。これを完全にすべての方で常時100%防ごうと思ったら、老若男女問わず全員車いすで移動しなければならなくなります。コロナ過で感染したくないから一切外出もしないし誰とも会わないという過剰な対策と一緒ですよね。
そんなことは不可能であり、世の中皆廃用を起こしてしまいます。車いすを使う必要のある方には車椅子、歩行器の方、1本杖の方、独歩の方…とその方にあった状況に合わせた介助や歩行補助具の選択が自立支援の観点からも我々には求められているのです。

過介助したら転倒しないのは当たり前!
それによって生じる余計な廃用の方が問題であり、必要最低限の介助を見極めるのが専門家の役目!

自立支援につながるその他の取組のご紹介

【プチ勉強会】

 医療機関で「患者教育」という言葉がありますが、治療においては、医療側だけでなく患者側にも疾患のことやそれに伴う栄養や運動、薬のことなどを知ってもらう必要があり、各専門職による栄養や薬の指導などがあります。
 リハの実では、医療機関と同様に、
ご利用者にもそれをある程度理解していただいた上で提供することを重視しており、元々の病院勤務の際の経験を活かし、介護保険領域でもご利用者向けにプチ勉強会と題して、月1回全体に発信しています。もちろん、疾患や状態に応じて個別にも実施しております。
 身体機能面の話や疾患の話、栄養の話などの様々なテーマで皆さんに正しい知識を提供し、自立支援に繋げていただいております。


 なお、この写真は自治会長で防災会長の川添会長にお越しいただき、防災についての勉強会を開催していただいた際のものです。スタッフによる医療面だけでなく、時にはこういったスタッフ以外で医療以外のテーマも取り上げることもあり、地域と一緒になってご利用者の生活の質向上に努めております。

リハビリ機器の一部ご紹介

低周波

麻痺側の神経・筋促通訓練

赤外線

メドマー

プーリー

エルゴメーター

起立台(ふくらはぎのストレッチ)

平行棒

レッグプレス

EMS治療機

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address

〒815-0031
福岡市南区清水2-21-20  ジェネラス大橋東102

Tel/Fax

TEL:092-408-4230
FAX:092-408-4231

◆JR竹下駅徒歩約5分
◆西鉄塩原橋バス停徒歩1分
◆西鉄清水4丁目バス停徒歩2分

★求人のお知らせ★

●理学療法士or作業療法士


リハの実では理学(作業)療法士を募集中!

一緒に自立支援を貫いて、地域の健康に貢献してくれる理学療法士・作業療法士を募集しています。医療機関と同様のリハビリの経験はもちろん、医療機関では経験できない外部事業などの経験も多くできるため、あらゆる分野で対応可能なセラピスト、いわゆる「ジェネラリスト」を目指す理学療法士・作業療法士には最適な職場です。

もし理学療法士で介護福祉士や(准)看護師資格をお持ちの方がいらっしゃいましたら、さらに優遇いたします。

給与や勤務時間など詳細はハローワークの求人をご覧いただくか、直接お問い合わせください。

●介護福祉士

 

リハの実では介護福祉士のパート職員を募集中!

すでに人員基準は満たしており、より現場を充実させるための追加募集のため、勤務時間や日数は柔軟に対応できます。
給与や勤務時間など詳細はハローワークの求人をご覧いただくか、直接お問い合わせください


問い合わせ先:092-408-4230

担当:代表取締役 緒方剛(理学療法士)

※民間求人会社は一切受け付けておりませんので営業の電話はお断りしています(大切なご利用者からの電話連絡の妨げになっており支障が出ています)