地域密着型通所介護への移行について

さて、新聞記事等でご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、平成27年度の介護保険制度の改正により、平成28年4月1日から小規模型通所介護(定員18名以下)が「地域密着型通所介護」として地域密着型サービスに位置付けられることとなりました。今後はより生活圏域に密着したサービスの提供に努めてまいります。

また、地域密着型通所介護への移行に合わせて理学療法士を1名増員(計4名)し、事業所の利用定員も15名から18名に拡大致します。今まで以上によりリハビリを充実させて参りますので、何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。