‘健康豆知識’

寒暖差疲労の予防・対策

2019-03-05

基本は健康的で規則正しい生活(食事・睡眠・運動)が大切です。

それに加え、普段の生活で気をつける点として

1.冷たい飲み物は控え、常温以上の物を飲む

2.なるべく冷暖房器具に頼らず、重ね着などで調節する

3.急に体を冷やさない(温めない)

4.日常生活の中での活動量を増やす

現代は、自分の身体で体温調整をしなくても、自宅や施設などのエアコンが快適な温度環境を提供してくれる代わりに、本来身体が持っている体温調節機能が衰えてしまっています。

そうなると自律神経も乱れてしまうので不調が出やすいです。天候も異常気象になることが増えてきましたが、なるべくエアコンに頼らないように本来持っている体温調節機能を使って生活していきたいですね。

寒暖差疲労チェック

2019-02-18

前回は寒暖差疲労の症状を掲載しましたが、今回はチェックです!

□夏の暑さも冬の寒さも苦手

□季節の変わり目に体調を崩しやすい

□エアコン(冷房・暖房)が苦手

□手足が冷たく感じることが多い

□冬は体が冷えて寝つきが悪い

□冬は機能性保温下着が手放せない

□熱中症になったことがある

以上の項目でチェックが4つ以上つけば寒暖差疲労になる可能性が高くなります。

 

私はチェックが3つでした。冬になると特に機能性保温下着(ヒートテック)が手放せないです。

温度差に負けない体づくりが大切ですね。

浮腫の原因②

2019-01-22

病気以外の浮腫の原因として、長時間の同姿勢(特に立位や椅子座位)、筋ポンプ作用の低下、塩分・水分の過剰摂取、過剰な飲酒、加齢、過労・ストレスなどでも起こります。

浮腫の原因①

2019-01-07

大きく全身性浮腫と局所性浮腫に分かれ、それぞれ原因が違います。全身性浮腫の原因は、心不全や腎不全など内臓の病気でみられる他、低栄養や薬の副作用などでも起こります。局所性浮腫の原因は、がんの手術や治療の影響で起こるリンパ浮腫や、深部静脈血栓症(エコノミー症候群)など血管のつまりや弁の機能不全、熱傷や外傷、感染症などで起こります。

インフルエンザ

2018-11-28

これから冬本番になってインフルエンザウイルスも活発になってきます。発症は0~9歳の小児が半数以上を占めますが、インフルエンザによる死亡者は65歳以上の高齢者が大部分を占めています。予防接種や手洗いうがい、マスクの着用、50~60%の湿度管理などの予防に加え、日ごろから運動を行い、体の免疫機能を高めておくことも大切です。

認知症の主な症状②

2018-11-12

「人柄が変わる」

些細なことで怒りっぽくなり、頑固になる。自分の失敗を人のせいにする等、周囲の人から最近様子がおかしい等と言われる。

「不安感が強くなる」

外出時に持ち物を何回も確かめる。寂しい気持ちや怖い気持ちが強くなり眠れなくなる。

「意欲が低下する」

身だしなみを気にしなくなり、好きなことに対しても興味がなくなってしまう。

このように認知症には精神的にも様々な症状がみられます。

認知症の主な症状①

2018-11-01

認知症は核となる主症状から枝分かれするようにして周辺症状が現れます。

「記憶力の低下」

同じことを何回も聞いたり、言ったりします。また、今話していた内容や、体験したことを忘れてしまいます。

「判断・理解力低下」

料理や運転等、普段していることが出来なくなってしまいます。

物がなくなった時に、人に盗られたと言われます(物とられ妄想)

「時間や場所がわからなくなる」

約束の日時や場所を間違えたり、慣れた道で迷ってしまう(徘徊)

脳の発達と物忘れ

2018-10-08

脳の発達は20歳までで終わってしまい、その後は徐々に衰退していきます。40代でも、物をどこに置いたのか、うっかり忘れてしまったという経験がある人は多いのではないでしょうか。若い人でも物忘れはあるのですから、70代、80代の年齢の人が物忘れをするのは、ごく普通のことなのです。

認知症の種類

2018-09-21

アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症、脳血管性認知症、前頭側頭型認知症の4つに分けられます。日本ではアルツハイマー型認知症が最も多いと言われています。最近では認知症予備軍といわれるMCI(軽度認知障害)が増えてきています。

MCIの段階では日常生活に支障はありませんが、そのまま過ごすと約5年後で、およそ半数以上が認知症に進行すると言われています。最近の研究では、MCIの段階で適切な予防や治療を行えば、認知症の発症を防ぐことや遅らせることが出来ると分かっています。

食べる事

2018-09-03

「食べる」ことは栄養を摂ることだけでなく「生きがい」や「楽しみ」として意義のあることです。若いころは生活習慣病予防のための過栄養を主とした「メタボ予防・対策」でしたが、高齢者はフレイルやサルコペニア予防のための「低栄養予防・対策」が必要となり、「これまで以上に積極的に栄養を摂取する」方向に、考え方を切り替える必要があります。

70歳以上の方はBMI21.5~24.9を目指しましょう!

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